一番最初に聴いたフランス音楽は何だったのか忘れてしまったけれど、
印象に残っているのは、ジェーン・バーキンの"Ex-fan des sixties"。
セルジュ・ゲンスブールのメランコリックなイントロとジェーンの儚げな
ウィスパリングヴォイス。何年か後には、熱に浮かされたように毎日
聴くことになるセルジュ・ゲンスブール、この頃は、彼の声が苦手でした。
画像はマーブルトロン出版の本『ジェーン・バーキンperfect style of Jane B』。
白いTシャツ、デニム。レペットのバレエシューズに、かごバッグ…
ジェーン・バーキンファッションスタイル・フォトBOOK。シリーズ第2弾。