
Aux Doigts de Fee、フランス語で「妖精の指」と書かれた、貴婦人の為のブティックの紙サシェ。
サシャの文字から、レース、タピスリー、バッグやブラウス、子ども服などの布製品・・・などなど、
お針子さんの「妖精の指」で作られたお品を販売していた、パリの店ということが分かります。

古いハサミ、モチーフ、刺繍とレースのボンネットとのセットに仕立てました。

こちらは、Dentelle「レース」の文字のラベルが嬉しい、ギャラリーラファイエットの古いレースと
リボンとアルファベット刺繍パーツを合わせた、乙女な雰囲気のアンティークメルスリーセットに。

こちらは、ドール用のお洋服のパーツにうってつけの、
小さなサイズで繊細な細工のアンティークモチーフパーツ。

こちらは、モチーフとレースのセット。レースは、19世紀末頃のドレスから切り離されたものです。

こちらは、ピンク色のリボンで束ねられた白い布花のブーケとアンティークレースのセット。

雰囲気のある、くったりと優しいお色の布花。
◆アンティークレース&パーツセットB/
sold◆クロッシェパーツセット*トリコロール/
sold◆アンティークレースG/
sold◆水色紙箱とレースセット/
sold◆エンボス加工スズランカードとクロッシェ襟セット/
sold◆アンティークモチーフパーツセット(7個1セット)/
All sold◆アンティークレース*H/
sold◆花刺繍のテーブルランナー/
sold◆アンティークレースと布花セット/
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